患者様にやさしい製剤へのこだわり

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患者様に「やさしい製剤」への取組み

錠剤内部に多くの細孔を有する素錠(湿製錠)

製剤の構造

湿製錠は、薬物を含む湿った粉体(下図左)を、直接打錠し乾燥させるため、内部に多くの細孔を有する多孔構造の錠剤(下図右)となっています。

低圧で緩やかに打錠することで、適度な硬度を有する湿製錠が製造可能になり、通常の錠剤と同様の取扱いができる錠剤になっています。

打錠前・打錠後のイメージ図

※素錠(湿製錠)とは…

湿製錠(molded tablets)は、薬品を含む湿潤した練合物を一定の型にはめ込んで成型した後、乾燥して製するもので、口腔内で速やかに崩壊する錠剤などの限られた用途に利用されている。

(第十四改正 日本薬局方解説書 製剤総則の項より抜粋)

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